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知ってて得するテクニック集

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Excel2002で説明
■簡単入力の方法--入力規則■(Excel2000/2002編)

毎回同じ内容を入力していると、もっと楽にできないかな?なんておもいますよね。
今回は、そんなあなたのために、テクニックをご紹介します。これを使うと、キーボードを使うことなく、入力ができるんですよ。どんどん活用してください。


例として、ある建設会社の日報を考えます。その一部が上の絵です。C列4行目(省略してC4と書きます。以下同様)に入力するのは、F4からF8にある5件が主だとしましょう。しかし、飛び込みの仕事もあるので、その5件以外も入力できるようにします。



@
まず、C4を選択してから、「データ」→「入力規則」とクリックします。


A
左の画面が出たら、「設定」タブをクリックします。
入力値の種類を「リスト」にします。
(▼をクリックすると選択できます。)



B
元の値のテキストボックスの中をクリックして、カーソル(縦棒)を表示します。



C
そのまま、マウスでF4〜F8までを選択します。
(もし、この場所が隠されていたら、入力規則の画面をどかします。Bの絵の上部にある「データの入力規則」と書かれた青い帯をマウスでクリックしたまま移動します)



D
左のようにテキストボックスに自動的に入力されていれば、OKです。
(でも、まだOKボタンはクリックしないでくださいよ)


E
「エラーメッセージ」タブをクリックします。
スタイルから、「情報」を選択します。(▼をクリックすると選択できます。)




F
エラーメッセージ欄に「大丈夫です。入力できます」と入力します。
そして、「OK」ボタンをクリックします。
これでおしまい。



G
C4の右側に▼がついています。これを使います。
さあ、▼をクリックしてみましょう。

H
F4〜F8にある工事名が、ドロップダウンリストのように表示されました。さあ、好きな工事名をクリックしてください。


I
入力できました。▼を押すと、何度でも選びなおすことができます。
また、キーボードのDeleteキーを押すと、データを削除することができます。その際、入力規則の設定は削除されません。また、選ぶことができます。

さて、それでは、この5件以外の工事名を入力してみましょう。今回は、C4に、「横山邸解体工事」と入力してみます。

入力して、キーボードのEnterキーを押すと、上のメッセージが出てきます。どこかで見た覚えがありませんか?そうです。入力規則の設定の際、エラーメッセージで入力したメッセージです。「OK」ボタンをクリックすると、ちゃんと入力できますよ!

注意事項
リストの値は、最低でも1列、元の表から離す癖をつけてください。理由は省略。
設定内容を変更する場合は、そのセルを選択してから、もう一度、上記の手順を繰り返してください。
2003年1月21日(火)

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