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| Windows98/Me編 |
| ■ディスクの最適化--デフラグ■ デフラグというのは、Defragmentationのことで、ディスク最適化ツールとも呼ばれます。ハードディスクのなかでファイルのデータが書き込まれている位置を物理的に配置しなおし、それによってファイルのの読み書きを高速化するものです。 もう少し説明します。 1つのファイルはディスクの1つの場所に記録されているのではないのです。最初は1ヶ所の連続した場所に記録されていても、このファイルの内容を変更すれば、例えば、ファイルが大きくなれば、大きくなった分は別の場所に記録されるのです。こうして、ファイルの変更を行っていくと、ファイルは次第に細かく分断されていくのです。 あちこちに分断されていくとそのファイルを読み込むのに時間がかかるようになります。したがって、パソコンの動きが悪くなっていくのです。 この断片化されたファイルの配置を、連続した位置に配置しなおしてくれるのがデフラグです。 定期的に、パソコンのメンテナンスを行うことは、パソコンを快適に使用するための必須条件です。今回紹介する「デフラグ」も、パソコンの使用頻度にもよりますが、例えば1〜2ヶ月に1回は、定期的に行いましょう。 それでは、手順です。 @ まず、現在起動しているソフトをすべて終了します。 特に、ウィルスチェックソフトは、無効状態にしておきます。 そしたら、「スタート」→「プログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「デフラグ」とクリックします。 ![]() A 左の画面が表示されたら、「設定」を左クリックします。 ![]() B 左の画面が出たら、左の画面のようにチェックを入れます。 そして、「OK」をクリックします。 ![]() C 左の画面にもどったら、「OK]をクリックします。 ![]() D 上の図のような画面が出てきて、自動的にデフラグが始まります。終了するまで待ちます。 ※なお、「詳細の表示」をクリックすると、デフラグの模様が視覚的に表示されます。 ![]() E 上の図は、「詳細の表示」をクリックしたときの画面です。。 なお、この最中は、他の作業を何も行わずに、ただひらすら待ちましょう。 F この作業は、時間がかかります。時間に余裕のあるときに行いましょう。終了を告げる画面が出たら、「はい」を押して、終了します。 注意事項 何度も、途中で最初に戻ってしまい、いつまでたっても終了しないときがあります。これは、何らかのプログラムが起動するためで、そうすると、デフラグは最初からやり直しとなります。タスクバーをよく見て、起動しているソフトがあれば、終了させてから、改めてデフラグをしてください。その際、パソコンを再起動して、再起動直後にすぐデフラグを行うようにしましょう。また、バックグラウンドで動いているソフトがあるときも、同様です。特に、ウィルスチェックソフトは、無効にしてから、行いましょう。 |
| 2002年6月11日(火) |